--- title: "ロールモデルを探したい" slug: "playbook-07" updated: 2022-09-05T00:29:57Z published: 2022-09-05T00:29:57Z canonical: "docs.engagetag.com/playbook-07" --- > ## Documentation Index > Fetch the complete documentation index at: https://docs.engagetag.com/llms.txt > Use this file to discover all available pages before exploring further. # ロールモデルを探したい 【本章のポイント】 - ENGAGE TAGの具体的な活用方法をエピソードを通して見てみましょう! ## ストーリー ※このストーリーはフィクションです。 ### 「ロールモデルを探したい」辿りたい男・エンジニア 神戸好克(29) 神戸は、迫る面談を前に悩んでいた。 この会社では、人事施策の一環として定期的に自身のキャリアパスを尋ねられる面談がある。 与えられたタスクをこなすことに日々忙しく、改めて考えてみると今後どういう将来像を描きたいのかが曖昧なことに気づいた。 中堅にさしかかりつつある今、このままで良いとは思っていないが、 学びたいスキル、研修、資格など、一体全体どこから考えたものだろうか? そんな神戸にも、漠然とロールモデルにしたいと考える人物がいた。 以前プロジェクトで一緒になった長浜である。 当時は今の自分より数年先輩くらいの年次だったと思うが、 会議における進行やマネジメントがロジカルかつ的確で、技術に関して広範な知見を有することからも、 「技術者としてこうなりたい」と思える魅力があった。 彼がどういう経緯でそのような人材になり得たのかについて興味が湧いたが、 プロジェクトが終わって直接的な接点もなくなった上、ここ数年で働き方がガラリと変わって出社の機会自体が減り、 休憩室でばったりと顔を合わせて立ち話をする、などということもなくなった。 そんな折、会社で導入している**ENGAGE TAG**の存在を思い出し、久しぶりにログインして長浜の名前で検索をかけてみた。 たどり着いた長浜のダッシュボードには、その仕事ぶりと比例するように、 彼のスキルセット、資格、受講済研修、プロジェクト履歴などがタグで整然と表現されていた。 それらのタグを眺めて自身がまだ持たないものに思いを巡らすだけでも、 自身のキャリアパスを考える上でとても参考になった。 気になったいくつかのタグに「いいね」をした後、 思い切って**「連絡する」ボタン**を押して**プライベートチャットで連絡**を取ってみた。 程なくして彼から返答があり、数件のやり取りの後、 ランチタイムにオンラインで雑談する機会を設けてもらうことができた。 **ENGAGE TAG**から出力した彼の**「ポートフォリオ」**を眺めながら、 神戸ほどの年次の頃どうやってキャリアパスを描き、選択してきたのかについて知ることができ、非常に有意義だった。 得られたヒントをもとに改めて自身の志向を整理することで、 どういう技術者を目指して直近どうしていきたいかを何とか言語化することができ、モヤが晴れたような気持ちになった。 長浜とのやり取りをふまえ、自分を俯瞰してスキルや経験を整理し、他者にも共有しておくことは 自分にも周囲にも利益があることだと感じ、以降、自身でもENGAGE TAGを使ってタグを整理することにしている。 ENGAGE TAGには、「カスタムタグ」機能があり、任意のタグを登録することもできるため、 タグ整理の方針をある程度コントロールすることができる。 これにより、人によってポートフォリオに多様性が生まれているのも面白い。 タグによる認め合いを通じて思いがけないつながりが生まれることもあり、 こうした新しいコミュニケーションの形に愛着を感じるようになった。 ## 活用方法 - ENGAGE TAGでは他者のプロフィールから、そのままTeamsのチャットに遷移することができます。 - ENGAGE TAGでは他者のプロフィールをポートフォーリオとしてPDF出力することができます。 - ロールモデルのプロフィールを確認することで、自身のキャリアパスの参考情報として活用いただけます。 ![](https://cdn.document360.io/1ae88b82-4d58-4170-97d6-977c3d05f0ad/Images/Documentation/image-1662080547748.png)